全日本リレー愛知県選手団

補欠の選考方法と補充ルール



◎欠場者発生 そのときどうする?

怪我や病気、仕事等のやむを得ない事情で 全日本リレーに行けなくなった選手がいる場合、 タイミングによって対応が異なります。 下表のように整理できます。

欠場者発生のタイミング 対応 穴埋めが出来ない場合
1次募集締切後、2次募集締切の前まで 2次募集の締切を迎えた時点で 応募者の中のポイントが一番高い1名を 2次募集の選考よりも優先して穴埋めに当てる (こんなイメージ) ポイントが最も低い2名が一般クラス又は欠場
2次募集締切後、チーム編成の前まで 補欠選手で補充
チーム編成後、大会申込前 1つ下位のチームで最もポイントが高い選手を順次繰り上げ、 最下位チームを補欠選手で補充 (こんなイメージ) 最下位チームの2名が一般クラス又は欠場
大会申込後 最下位チームが2走で終了


◎補欠選手の優先順位

補欠選手の優先順位も選手選考規程で決まっており、
  1. 一般クラス参加者で他クラスの補欠となっていない方
  2. 一般クラス参加者で他クラスの補欠となっている方
  3. 選手権の他クラス参加者
の順です。更に、一般クラス参加者の中には
がおり、前者が優先的に補欠として選ばれます。 優先順位が同じ選手間はポイントの高い順になります。

「他クラスの補欠となっている方/いない方」について補足しますと、 補欠選手は基本的に下位のクラスから順に決めていきます。 例えばMJ(男子21歳以下)の補欠を選ぶのはXJ(15歳以下)の補欠が決まった後です。 既にXJの補欠に選ばれている選手よりは 選ばれていない選手を優先的にMJの補欠として選ぶ、 というのが上で書いた優先順位の意味するところです。

厳密な話をしますと、単純な「下位クラスから順」では 下位クラスにばかり補欠が集中してしまって 上位クラスに行き渡らない可能性があります。 各クラスに必要な人数の補欠が満遍なく行き渡るように、実際には
  1. 各クラスの補欠をまず1名ずつ下位クラスから順に選ぶ(第1補欠選手)
  2. チーム数の多いクラスで2人目の補欠を下位クラスから順に選ぶ(第2補欠選手)
  3. 残りの補欠枠を下位クラスから順に埋める
という順番で補欠を決めます。


◎新しいチームでの走順

怪我等による選手の欠場は大会の直前に発生するケースがほとんどです。 上位チームの選手の欠場の場合、多数のチームにメンバー変更が生じます。 お互いの連絡先も知らない別々のクラブの選手同士、 限られた時間の中で新しいチームでの希望走順を決めていただくのは なかなか大変なことです。

そこで選手選考規程では、 特に希望がある場合だけ新しいチームでの走順をお知らせいただき、 希望が無い場合は走順が自動で決まる仕組みにしています。

その自動で決まる走順とは、 「元々そのチームにいた2名の走順は変えず、新しく繰り上がった選手が空き枠に入る」 というものです。 例えば2走を走る予定だった選手が欠場となった場合、1走と3走は元通りで 繰り上がった選手が2走に入ります。




◎大会当日の欠員の場合

大会当日に急病等による欠員が発生した場合、 走順変更を伴う繰り上げは対象となる選手の来場・出走準備が 間に合わない可能性が高いため、 ポイント順ではなく「同一走順」の選手を繰り上げます。 例えばME3の1走の選手が急病で走れなくなった場合は ME4の1走の選手を繰り上げ、 ME4の1走にはME5の1走の選手を繰り上げ、…というように 同じ走順で順次繰り上げていきます。 最下位チームへの補欠・一般クラスからの繰り上げについては 出走対応ができる方に対応をお願いします。


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